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実家暮らしのつれづれ | 10/26 手書き

オフィスワークを辞めると、とたんに「文字を書く」ということが減ってかなしい。

最近はできるだけ効率的に時間を使うため、スケジュール帳もアプリにしてしまったし、勉強のメモもPC上で編集して済ませてしまったりして、便利だなあ早いなあと思いつつも、かなしい。

結婚式のときにこれから渡仏する夫にサプライズを仕掛けて、ゲストからのメッセージを渡した。オンライン色紙も検討したけれど、どうしても手書きの文字にこだわりたくて、
手書きでメッセージを書いてもらう
→データを送ってもらう
→データを印刷してアルバムに貼る
という少々手間のかかる方法をとった。

できあがったアルバムを見て改めて、手書きにしてよかった、と思った。
元から字がきれいな人もそうでない人もいるけれど、相手のことを考えて、ていねいにじっくりゆっくり書き上げた字たち。ととのった字も、まるっこい字も、ちょっと自信のなさそうな字も、ぜんぶ素敵だった。


手書きの文字というと、必ず思い出すひとがいる。

小中の同級生で、優しくてしっかりしていて真面目で笑顔のすてきな女の子。字は上手いといわれるほうではなかったけれど、その子の字と字を書く姿がとても好きだった。一画一画に意識が向いていて、どの画もむだにされず、だいじにだいじに書いていくような、そんな感じだった。
自分の字はあまり好きじゃない、って言っていたけど、わたしはとても好きだった。元気にしてるかなあ。

いまだに文通を続けている高校の同級生もいる。頻度は昔に比べてかなり減ってしまったけれど、相手のことを思って書く時間、ポストを開けて手紙が届いていたときのわくわく、、どれもオンラインではなかなか味わえないから、いつまでも続けていたい。
ちなみに、便箋とか万年筆とか関連グッズも大好き。笑 先月(9月)京都でやっていた手書き道具市、行きたかったなあ〜!

国際郵便は実は思ったより安く早く送れます。
文通してくれるかたがいれば、ぜひ。笑

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